Paul McCartney
No More Lonely Nights 「ひとりぼっちのロンリー・ナイト」 ポール・マッカートニー
【Billboard年間ランク】1985年 72位
【Billboard Hot100】 1984年 最高位 6位
【UK singles Chart.】 1984年 最高位 2位
主に'60年代に活動し、近代音楽史において最も成功したロック・バンド「ビートルズ」でジョン・レノンとともに作詞作曲を担い中心的存在であった世界で最も有名な音楽家、ヴォーカリスト。
ポール・マッカートニーはバンド解散後も、別バンド「ウィングス」を結成したり、ソロ活動で大成功を収め、今でも現役ミュージシャンとして世界の人々の注目を集めている。
'80年代でもビートルズのカリスマ的人気は衰えることなく、ジョン・レノンの衝撃的な死亡事件なども相まっていつまでも大きく取り扱われていました。
その頃の私としては、ビートルズの作品に対し、印象深いメロディばかりでなるほど素晴らしいさはある程度理解しましたが、熱狂的ファンを見る度、ジェネレーション・ギャップなのか正直それほど騒ぐものなのかとも感じていました。
友人にそう話すと、何事も最初に成功させた人達(グループ・バンドの形)は特別なんじゃないの? ん~そんなところなのかな。それはポール個人に対しても同じ印象でしたが、この曲「No More Lonely Nights」を聴いてやはり特別の素晴らしいアーティストなんだと認識することになりました。
孤独で寂しい気持ちの夜には一層心に響く名曲です。
Say Say Say 「Say Say Say」 マイケル・ジャクソン&ポール・マッカートニー
【Billboard年間ランク】1984年 3位
【Billboard Hot100】 1983年 最高位 1位
【UK singles Chart.】 1983年 最高位 2位
'83年、近代音楽界の2大スーパースターのデュエット曲として全世界に話題を呼んだ大ヒット曲。
前年マイケルが発表し歴史上最も多くの売り上げを記録したアルバム『スリラー』の中に、ポールとのデュエット曲「ガール・イズ・マイン」を聴き、誰もがマイケルのポールとの親交を知っていた流れからでした。
実は「セイ・セイ・セイ」は、「ガール・イズ・マイン」以前の'81年末にレコーディングされ、「ガール・イズ・マイン」への参加はそのお返しだったとのこと・・・。
息の合った掛け合いで、二人の魅力が如何なく発揮された素晴らしい作品ですね。
二人の関係がマイケルが取得したビートルズの版権に絡んだ一件で疎遠になってしまったのはとても残念なことでしたが・・・。
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