« カイリー・ミノーグ 2011年4月 20年ぶりの来日公演へ 名曲PV集 | トップページ |  Whitney Houston »

2011年2月27日 (日)

ホール&オーツ 2011/2/26 武道館公演 行ってきました^^

2011年2月26日(土) ホール&オーツ 日本武道館公演 16:00 open/17:00 start

この日は前日の春一番から一転、寒かったですがよく晴れ、清清しい気持ちで16時過ぎに武道館に到着。
まずは行列のグッズ売り場が目に飛び込んできたので、無くなる前にと並んでパンフとバッチを購入。レアなバッチが5個1000円、これはお買い得。

Photo_7Photo_8

会場入り口には大きなツアータイトル・ボードが。これは記念撮影しないと。^^

Photo_9

16時半すぎ会場入りし、1階スタンド西側の席に着座、予想よりいい眺めで一安心。
館内を見回すと、すでに7割の入り、年齢層は・・・やはり私と同世代40代が中心か?
若い人は20代位がわずかにポツリ、ティーンエイジャーはさすがに見つからなかった。
マナーのいい大人ばかりの落ち着いた雰囲気です。
17時、2階スタンドまで満席に近い状態になる。
数分後、まずバックメンバー、次にジョン登場、ここで大歓声、続いてダリルが出てくると悲鳴まで。
異様な盛り上がりであの大人たちのテンションが高い!
この熱気にさすがのダリルも力が入ったか、1曲目の「マンイーター」は歌い出し聴き慣れた声とはおや?と思う印象も、最初から声量全開、とても60代とは思えないパワフルさでバンドを引っ張っていく。
ダリルの熱意が伝わってきてとても嬉しくなりましたね。
声も2曲目「ファミリー・マン」からいつもの感じに近づき、4曲目のころには気にならなくなりました。

<セットリスト>
1. Maneater
2. Family Man
3. Out Of Touch
4. Method Of Modern Love
5. Say It Isn't So
6. It's a Laugh
7. Las Vegas Turnaround
8. She's Gone
9. Sara Smile
10. Do What You Want,Be What You Are
11. I Can't Go For That (No Can Do)
 (アンコール1)
12. Rich Girl
13. You Make My Dreams
 (アンコール2)
14. Kiss On My List
15. Private Eyes

セットリストは、22日の大阪2日目、24日名古屋と全く同じでした。
私は彼らのコンサートは初めてでしたが、今回のバックバンドの音のクオリティの高さは感動しました。これまでYoutubeで過去のコンサートをいろいろ見てきましたが、演奏は全盛期のそれを凌駕しているのでは思った位です。(実際そうだったと思います。)
全盛期は、ダリルの神がかった伸びのある高音域のソウル・ヴォイスが一番の売りでそれを前面に出していたスタイルであったと思いますが、最近はその神ヴォイスはなくなったものの、その分、バックの演奏の充実度が脚光を浴び、昨日の演奏では、息の合い方が本当に素晴らしく、バンド全体としてのグレードが確実に上がっていると思います。
Daryl's Houseでの彼らを見れば根っからの音楽好きなのがわかりますよね。

(私が若い頃コンサートに行かなかったのは、当時は聴き始めた頃からいい音楽が溢れ、
その存在を当たり前のように感じていたからだと思います。今にしてその価値を思い知らされているわけです。)

2008年のDaryl's Houseでのカナダのエレクトロ・ファンク・デュオChromeo(クロメオ)とのジャム・セッション動画を紹介します。(まだ存命のBassのT-ボーン・ウォークがギターを弾いてます。)

 

パンフの最後に今コンサートのメンバーの紹介が載ってました。
CREDITS

Daryl Hall
John Oates

Guitar,Vocals:Paul Pesco
Drums:Brian Dunne
Sax,Key,Vocals:Charles DeChant
Key,Vocals:Eliot Lewis
Bass:Zev Katz
Percussion,Vocals:Everett Bradley

バックバンド唯一の古参メンバーのチャーリー・デシャンは、ダリルと同じく60代だと思いますが、彼もまたダリルの声量に負けない程の音量で、冴えたサックスを演奏してくれて、本当に感動しました。
「Say It Isn't So」のサックス・ソロの後、彼が会釈すると館内は大喝采。
さすが武道館のお客さんはよくわかってますね。
第一幕のラスト「I Can't Go For That」でも大ハッスルで演奏してくれました。
ありがとうチャーリー。

ギターも素晴らしかった。ほとんどパーフェクトに思いました。
ポール・ペスコという方ですね。
パーカッションの黒人の方も「I Can't Go For That」では、ソロで歌ってましたね。
ノリノリでした。
ダリルが演奏中に彼らのプレイ後に観客にアピールし、喝采を受けていました。

中盤の古い曲「Las Vegas Turnaround」「She's Gone」「Sara Smile」では、ダリルが簡単に前説をしてくれました。
「Las Vegas Turnaround」は今回唯一のジョンのメイン・ヴォーカルの曲ですが、演奏後、ダリルは、観客にアピールし、オーツは喝采を受けていました。

10曲目「Do What You Want,Be What You Are」はしぶかったなぁ。

次の第一幕ラストの「I Can't Go For That」からは、館内全員の手拍子が始まりました。
歌ってる人も多かったです、「I Can't Go For That ~ No Can Do♪」。
ライブ用のロング・バージョンのようで、一番演奏時間の長い、熱い曲でした。

これ以降、手拍子は止まりません。
1回目のアンコール後、初めての全米No.1ソング「Rich Girl 」、続いて軽快な曲「You Make My Dreams 」、第2幕もノリノリであっという間に終了。

名残惜しい時間が流れ、2回目のアンコール。
ダリルたちもほとんど休む間もないまま戻ってきてくれました。
そしてダリルが突然なにやら謝辞を言い始めました。
英語がよくわかりませんが、最後の方で「Udo!」と叫んで、しばらくしてから主催者のウドー氏が招かれ、ダリルは謝辞とともに、今コンサートで使用したギターをウドー氏に贈呈しました。
某掲示板で、英語のわかる方が訳してくれたのを転載すると、ダリルは、
「日本に来るようになって30年になるけど、その間ずっと一番の恩人にあたる人に
感謝の意を表したい。」と述べていたようです。
ダリルは東京が大好きのようですね。

そして、大人気曲「Kiss On My List」のイントロが流れると、1階スタンドの客も続々と立ち上がり、総立ちとなりました。これは歌わずにはいられません。
続いてお決まりの〆で、「Private Eyes」。館内全員陶酔状態でみんなであの頭上の手拍子をやって盛り上がりました。

演奏終了、ダリルたちも満足げにお別れを言ってました。最後の一言なんて言ったのかな?
もう一回アンコールやってくれるのかなと思わせるくらいいい雰囲気で終わりましたね。

館内を出ると、18時40分過ぎ、約1時間30分強の大感激のコンサートでした。

 


関連記事


ホール&オーツ来日記念企画の投票結果が出ました

ホール&オーツ 2011年2月、来日公演決定

ホール&オーツ ヒット曲PV集

 

   人気ブログランキン グへ   にほんブログ村 音楽ブログ 1980年代洋楽へ    ←クリックの応援投票募集中☆

|

« カイリー・ミノーグ 2011年4月 20年ぶりの来日公演へ 名曲PV集 | トップページ |  Whitney Houston »

コメント

女性とのセッションのビデオ最後ロックオンなんといっている
のでしょうか? とてもいいセッションでした~
ありがとうございます。

投稿: にん | 2011年3月 4日 (金) 17時34分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ホール&オーツ 2011/2/26 武道館公演 行ってきました^^:

« カイリー・ミノーグ 2011年4月 20年ぶりの来日公演へ 名曲PV集 | トップページ |  Whitney Houston »