当サイトが作った「80's洋楽ヒット集 Youtubeミックス」 さらにパワーアップ
去年10月に当サイトが作った「80's洋楽名曲集 Youtubeミックス」。
その後も、何度か名曲を追加し続け、計6時間、100曲近い収録になりました。
80's洋楽ファンならつけっぱなしで楽しめると思います。
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信じられない、信じたくないニュースが入ってきました。
氷室さんが、今日(2014/7/13)、山口・周南市で行ったライブのアンコールで「氷室京介を卒業する」と宣言したそうです・・・。
その後、午後11時過ぎに公式HPで「ファンの皆様へ」と題した説明がアップされました。
「本日7月13日、周南市文化会館公演にて、氷室京介本人がステージ上で自身の音楽活動への引退の意向を表明いたしました。急な発表となり、ファンの皆様を驚かせてしまったことをお詫び申し上げます。正式には7月19日、20日に予定している横浜スタジアム公演、及び来年企画しているファイナル・コンサートを以て氷室京介としてのコンサート活動を休止させて頂く意向です。その他の音楽活動に関しての今後の詳細に関しては、改めて皆様にご報告させていただきます」
関係者によると、発言真意は、ライブ活動からの引退で、制作活動は続け、CDも出していくということらしいですが・・・。
今現在、公式サイトもアクセス殺到で落ちちゃってますね。
それにしても、BOØWYの時といい、ライブで突然引退宣言されるから、その場にいるファンはとてつもない衝撃でしょうね。
ライブ命で活動されてきた氷室さんらしいとも言えますが。
以前このサイトでも記事「BOØWY」で紹介しましたが、80年代のデビューから今日まで伝説的カリスマとして常に注目されている日本を代表する世界的ロックシンガーですから、今後の反響もますます大きくなるでしょう。
来年の最後のライブは凄いことになりそうだ。
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◆追伸◆ ラストコンサートでは、歴代ヒット曲を当時のメンバーで是非お願いしたいですね。
BOØWYの「Bad Feeling」「Cludy heart」は布袋さん、高橋さん、松井さんで!
「Native Stranger」は、スティーブのギターで是非!
「Bang The Beat」は、DAITAさんのギターで是非!
氷室さんの為ならみんな喜んで集まってくれるでしょう。
スタッフの皆様、是非ご検討ください!
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前回の80's洋楽YOUTUBEミックス、案外好評だったみたいなので、
中でも触れましたが、『頭文字D』のSoundTrackでも、YOUTUBEミックスを作ってみました。
選りすぐりの曲ばかりなので聴き応えありますよ。
【曲リスト】
Initial D - Heartbeat Initial D - Night of Fire Initial D - Running in the 90'S Initial D - Speedy Speed Boy Initial D - I wanna be the night Initial D 5th Stage Soundtrack - I Won't Fall Apart Initial D 5th Stage Soundtrack - The Race of The Night Initial D 5th Stage Soundtrack - On Your Wings Initial D 5th Stage Soundtrack - The Top Initial D 5th Stage SOUNDFILES Project D III M.O.V.E / Around The World / Initial D 1st op M.O.V.E / Rage Your Dream / Initial D 1st ed 頭文字D Dont Stop the Music 高橋啓介Ver. 頭文字D May Be Tonight 佐藤真子&沙雪ver. m.o.v.e / BREAK IN2 THE NITE / Initial D 1st op Galla / Kimi ga Iru / Initial D Secand ED m.o.v.e / Blazin' Beat / Initial D Secand op Galla / kiseki no hana (full video) / Initial D 1st ed M.O.V.E./ noizy tribe / Initial D Fourth op |
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久しぶりの更新になります。
最近のマイブームは、今年長期に渡る連載が終了した『頭文字D』の、アニメ版の主にFifth Stageのyoutubeでのアニメと、全シリーズサントラの鑑賞です。
'90年代から発展してきたエイベックスさんの日本版ユーロビートが、Dのバトルシーンなどを盛り上げます。
Fifth Stageは、高橋涼介・啓介兄弟が抜群にかっこいいですね。
サントラは、最近はデスクワーク中にYOUTUBEミックスでよく聴いています。
1曲ごとにいちいち再生ボタンを押す必要がないのがいいですね。
一番好きな曲は、First Stageからですが、「Heartbeat」かな。
http://youtu.be/ItjjWECjD_M
もちろん最新のFifth Stageも素晴らしい曲が盛りだくさん、聴いていると熱いバトルシーンを思い出します。
興味がある方は是非youtubeで検索してみてください。
とういうことで、1曲ごとに再生ボタンを押す必要がないYOUTUBEミックスを、私が普段聴いている曲を中心に、このサイトで紹介・あるいは未紹介の80年代洋楽のヒット曲で作ってみました。
最後のカイリー・ミノーグの各曲は90年代以降にヒットしたものですが、80年代後半から今日まで世界で活躍している彼女に敬意を表して、ヒット曲をまとめてみました。
【曲リスト】
Eighth Wonder - Will You Remember Kylie Minogue - Better The Devil You Know |
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エディの体調不良で延期されていた来日公演がいよいよ来月(6月)に迫ってきました。
元気になったエディから日本のファンに向けてメッセージが届いてます。
また、デイヴは堪能な日本語で挨拶してくれています。
【公演日程】
■ 名古屋公演 6月18日 ■ 東京公演 6月21日 ■ 大阪公演 6月24日
■ 大阪追加公演 6月26日
詳細はこちら >http://www.udo.jp/Artists/VanHalen/index.html
デイヴの日本語がやたらうまい訳
それはこちらの記事を見るとわかります。
http://cafetrico.tea-nifty.com/index/2013/02/j-wave-fadb.html
なんと昨年から日本に住んでいたんだとかw
ヴァン・ヘイレンのデイヴに似ている人見かけた方、本人だったのかも知れませんよww
すっかり日本通のメンバーが日本のファンに熱いパフォーマンスを魅せてくれそうですね。
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80'sアメリカン・ハードロックのシンボル、VAN HALEN(ヴァン・ヘイレン)の14年ぶりとなる今年11月の来日公演が正式決定!
ハードロック・ファンにはたまらないグッド・ニュースですね。
来日情報詳細はこちら http://udo.jp/Artists/VanHalen/index.html
以前当ブログ記事「Van Halen」でも紹介した通り、メイン・ヴォーカリストが初代そして大ヒット曲「Jump」「Panama」の看板男でもあるデイヴィッド・リー・ロスから、サミー・ヘイガーなど何度か交代しましたが、現在またデイヴが復帰、そしてベースはエドワード・ヴァン・ヘイレンの長男、ヴォルフガング・ヴァン・ヘイレンが新たに担当しています。
エディは'00年に舌ガンを患い一時活動中断、しばらくして活動再開しましたが昨年ガンの再発手術をしたばかり。そんな彼が神業ギタープレイを14年ぶりに日本で披露してくれるのは嬉しいことですね。
'78年 「You Really Got Me」 (The Kinks cover)
'78年全米デビューをこの曲「You Really Got Me」のスマッシュヒットで飾る。
カヴァー曲ながら原曲を凌駕する出来栄えは大物になるバンド特有の才能ですね。
この曲も収録されている1stアルバム『Van Halen』(邦題:炎の導火線)は、エドワード・ヴァン・ヘイレンの神業ギター・プレイも評判となり、瞬く間に150万枚を越える大ヒット、現在までで1000万枚以上を売り上げている名盤(上部写真一番右)です。
2012.6.9 米ロサンゼルス公演(ステイプルズ・センター)セットリスト
01.Unchained
02.Runnin' With the Devil
03.She's the Woman
04.Romeo Delight
05.Tattoo
06.Everybody Wants Some!!
07.Somebody Get Me a Doctor
08.China Town
09.Hear About It Later
10.Oh, Pretty Woman (Roy Orbison cover)
11.Drum Solo
12.You Really Got Me (The Kinks cover)
13.The Trouble with Never
14.Dance the Night Away
15.I'll Wait
16.And the Cradle Will Rock…
17.Hot for Teacher
18.Women In Love
19.Beautiful Girls
20.Ice Cream Man (John Brim cover)
21.Panama
22.Eruption / Guitar Solo
23.Ain't Talkin' 'Bout Love
24.Jump
2012年 「She's The Woman」
2012年、14年ぶりのニューアルバム『A Different Kind of Truth』(上部写真一番左)からの2ndシングル「She's The Woman」のPV。
ハードロックの王道健在ですね。 このメンバーで日本に来てくれるようです。
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「Bryan Adams」、「INXS」と、80'sを代表する素敵なロックバンドの紹介が続きましたが、私は特に洋楽に拘って聴いていた音楽マニアというわけではなく、ただ単にいい音楽に飛びつくというタイプで、当時多くの人がそんな具合だったと思います。
日本でも、当時そんな私を夢中にさせてくれた、今では伝説として語り継がれている、カリスマ・ロックシンガー、ロックバンドが活躍していました。
一人は、尾崎豊。 高校を卒業する頃、同級生が騒いでいたところから知りました。
彼の神懸り的な才能に誰もが震撼しましたね。 彼についてはまた別の機会にでも。
そして、80's洋楽フリークの私も、彼らのクオリティなら、前述の外国のロックバンドのように世界の音楽チャート上位を賑わせていてもいいとだろうと心底思った、カリスマ・ロックバンド、「BOØWY(ボウイ)」 です。
実は、私が彼らのヒット曲を詳しく知ったのは、'88年の解散前後だったと思います。
それ以前から雑誌の表紙等で奇妙な「BOØWY」の文字を随分見かけていたように思いますが、TV等のマス・メディアには極めて露出が少なかったようで、残念ながらしっかり音を耳にする機会を逃していました。
人気絶頂期の解散でいよいよ大騒ぎになったのでしょうね。ベストアルバム「シングルズ」に収録されているヒット曲を一通り聴いて、全曲個性的な心躍る素晴らしい楽曲の数々に圧倒されてしまいました。以降、そのテープは、カーステの常連の一つになっていましたね。
このブログは洋楽を専門に扱っているので外国人の方も結構見ていただいているようですが、まだ彼らをよくご存知ないのであれば、日本が誇る伝説のロックバンド「BOØWY」の圧倒的なパフォーマンスを是非体感していただければと思います。
'85年 「 BAD FEELING 」
'85年 「 CLOUDY HEART」
'85年 「 ホンキー・トンキー・クレイジー 」
'85年 「 BAD FEELING 」
'85年 「 CLOUDY HEART」
'86年 「 わがままジュリエット 」
'86年 「 B・BLUE 」
'87年 「 ONLY YOU 」
'87年 「 Marionette -マリオネット- 」
'87年 「 季節が君だけを変える 」
【BOØWY】
群馬県高崎市出身の3人、ヴォーカルの氷室京介(愛称:ヒムロック)、ギターの布袋寅泰、ベースの松井恒松に、初ライヴ後に加わったドラムの高橋まこと(福島県出身)の4人組ロック・バンド(当初は6人)。
'81年に結成され、'82年にデビュー。
「新宿ロフト」などライヴハウスを中心に活動を展開。
地元では有名な不良少年だったという氷室のいかしたキレのあるヴォイスとアグレッシブなパフォーマンス、 歯切れのいいカッティングや抜群のリズム感で今では日本のトップ・ギタリストの一人として名高い布袋のリード・ギター、 ハードなプレイを硬派に黙々とこなす松井のベース、 そしてまるで和太鼓の達人の如き強烈な躍動感で圧倒する高橋のスーパー・ドラム、 というまるで運命的と言うべき4人の天才の結集したプレイが鮮明に強力なオーラを放ち、熱狂的なファンを次々と作り出していった。
人気・実力ともに絶頂の'87年12月に突如解散宣言、翌年解散してしまう。
大きな反響を呼び、これをきっかけに楽曲が広く知られるようになり、解散後にさらに多くのファンを生み出すこととなった。
2008年5月10日放送のテレビ番組『SmaSTATION』で企画された「1980年代邦楽ベスト20」では、他の著名なアーティスト達を抑え、ダントツの1位を獲得している。
解散後、4人は共に音楽活動で活躍しているが、特に氷室京介と布袋寅泰は海外でも積極的に活動を展開し、日本を代表する国際的アーティストとして現在も活躍している。
一例として、氷室は自身の音楽を追求するため米国のアーティストと交流を深め、以前当ブログでも「Billy Idol(ビリー・アイドル)」の記事で紹介した彼の盟友としても有名な凄腕ギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスとも共作でレコーディングを行い、氷室の全国ツアーで共演し、大好評を得ている。
'97年 KYOSUKE HIMURO 「NATIVE STRANGER」
'88年 KYOSUKE HIMURO 「ANGEL」
'92年 KYOSUKE HIMURO 「KISS ME」
'10年 KYOSUKE HIMURO 「BANG THE BEAT」
布袋は、解散直後の'88年12月に吉川晃司との新ユニット「COMPLEX」を結成し人気を集めた他、音楽プロデューサーとして多くのアーティストに楽曲を提供したり、国際的ソロ・ギタリストとして海外有名アーティストとの共演でも話題となっている。
'94年に奈良・東大寺大仏殿前で行われた世界的音楽イベント「GME'94 AONIYOSHI」では、前回紹介した「INXS」とも競演しています。
INXS 「 WHAT YOU NEED」
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